2022/01/10 16:12

コーヒーは、世界中で栽培されており、生産地域にもよりますが、年に一度〜二度の収穫期があります。

収穫したコーヒーチェリーは、その国の地域、組合、農園で精製選別、生豆状態になり輸出されます。
コーヒー生豆の状態や保存方法によって微妙に異なるので、何年間保存できるとは言いにくいのですが、直射日光と湿気を避けて風通しの良い場所に保管すれば、一般的に3年間くらいは生豆の状態で保存することができます。
生豆は保存期間に応じてその呼び名が変わります。

その年に収穫された新しいコーヒー豆のことを「ニュークロップ」

1年前に収穫されたコーヒー豆のことを「パーストクロップ」

2年以上前に収穫されたコーヒー豆のことを「オールドクロップ」と呼びます。

基本的に新しいコーヒー生豆は、豆それぞれの個性を感じることは出来ますが、まろやかさは感じにくいです。一方で古い生豆は、味がまろやかですが、コーヒー豆本来の香りや個性が失われていきます。


3月現在のニュークロップ